メンタルブロックー「ネイティブを目の前に緊張はどうする?」

チェリー式グローバルマインドワークショップ 主宰のチェりーホシノです。

海外の方とのコミュニケーションですが、

アジア人とのコミュニケーションだと

あまり緊張しないのに、

なぜか「青い目の金髪」の欧米人とかを

目の前にすると緊張する、

ということを伺うことがあります。

 

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確かに、その理由として、
「日本人には欧米人コンプレックスがある」

「欧米崇拝」と考える方も多いようです。
確かにそれは否めないところもありますが、

時代はすでに黒船から何十年も経っています。

 

ITを駆使してすぐに世界の人を繋がることが

できる時代です。

そんな時代に、そろそろこの考えはどうでしょう?

人種は違っても同じ「人間」で

おなじように幸せ、悲しみ、笑い、

「感情は共通」です。

まずそこの意識から変えて行きましょう。

そして彼らは、私たちが英語のネイティブ

ではないことは知っていて、

一生懸命話していれば聞いてくれます。

間違えても、問題ありません。

間違えたら、間違えまして失礼しました」

と言えばいいのです。

 

追伸:もちろん車をぶつけた、等

お金の問題が発生する場合は

別の話になりますのでご注意!

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チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリーホシノ

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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