日本語で話す時と英語で話す時、あなたの声はどっちが大きい?

チェリー式グローバルマインドワークショップ主宰のチェリーホシノです。
みなさんは、『英語で話す時』と『日本語で話す時』と比べて、
どちらの方が声が大きいですか?

もしかしたら、日本語の時のほうが

声が大きくなっていますか?

 

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英語がネイティブの人たち、特にアメリカ人
(というと語弊があるかもしれませんが、)
声が大きいと感じたことありませんか?
日本語でも会議の時に、
声が大きいほうが
優位なことはないですか?
ましてや、自信のない英語を
ネイティブの前で話すときに、
さらに声が小さくなったら
相手には全く伝えたいことが
伝わらないですね?
また、立場はどうでしょうか?
何も悪いことしていないのに
なぜか不利な立場になった感じに
なったりしてないですか?
小学生でもこの質問の回答は
わかりますね?
そうです!
声はなるべく大きく、
腹式で話をするように
してください。
私も日本語の時は口だけで
話すことがありますが、
英語の時には、
特に会議やプレゼンの時は
もちろん、
電話会議、Telcon
の時なども明確に発音しながら
腹式で大きな声でやり取りする、
ことをお勧めします。
日本人がボソボソした小さい声で
話をしていても、わからないだけです。

 

大きな声で堂々と、文法に多少の
誤りがあっても、伝えることです。
もちろん、基本的な文法は
ある程度は頭にいれていないと
です。
基本というのが『中学英語』です。
この基本さえ守っていれば
大丈夫です。

 

おじけづいたり、緊張している時こそ
大きな声を出してくださいね!
(もちろんお悔みの言葉や秘密のことを話すときは
 小声でお願いしますね!)
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チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリー ホシノ

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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