4年後のオリンピックのために、いつ頃から英会話勉強したらいいいですか?

東京オリンピックはあと4年です。よく、4年後のオリンピックのためにたくさんの海外の方々がいらっしゃるので英語で日本の伝統文化-着物や茶道等やクールジャパンを伝えたいが、いつ頃から英会話の勉強

の準備をしたらいいですか?

と伺われます。

 

ダウンロード (16)

 

時間についていえば、例えば、

今年ももう半年が過ぎました。

あっという間に

4年後は来てしまいます。 

 

2020_Summer_Olympics_Logo

 

「まだまだ時間がある」、と思っているそこのあなた、

アクション(行動)は早いほうがいいのですよ。

なぜなら、早くスタートしていれば、

それだけ経験が蓄積されます。

それは英語での対応の経験としてです。

 

みなさんだって、経験が豊かな方からの

サービスを望みますよね?

昨日今日、習ったばかりの日本語で対応されるより、

マインドもよく理解してくれた上で

流暢な日本語で対応してくれたほうが

心地よいのではないでしょうか?

 

つまり『プロフェッショナル』な仕事

で対応できる、ということでしょう。

 

picure31

 

いま英語の勉強をしはじめたとして、

2ケ月後、3ケ月後に英語が話せるように

なってからがスタートになります。

 

そこから、また色々な準備がスタートするのです。

海外の方々を集客する方法や、

なにがお好きなのか、国ごとでも嗜好が違います、

もちろん個人でも嗜好が違います。

様々な経験がいざと言う時の対応に

役立つのです。

そんなことを考えていたら、

経験は2年以上はあったほうがいいですよね。

 

 

よく石の上にも3年といいますが、

なにかを達成する期間はこのくらい

かかります。

 

そういう意味からも、準備やアクション(行動)は

早いほうがいいのです。

 

日本はすでにインバウンドの観光客が

たくさん訪れています。

 

最近のインバウンドの流れを誰が

10年前に予期できてましたか?

 

誰も想像してなかったです。

これから10年後、

日本が鎖国することはないでしょう。

 

むしろもっともっと、グローバルな展開をしていかないと、

日本の人口も少子化・超高齢化の時代に

なってなり、経済的にも収縮していくのでは

ないでしょうか?

 

世界はインターネットやSNSでもっともっと身近に

なっています。

それに対応できるのが、共通言語『英語』なのです。

 

ダウンロード (14)

 

思い立ったら、吉日、という昔の方の諺はまさに

その神髄を物語っています。

 

チェリ―式グローバルマインドワークショップの体験セミナーはこちらから

**********************
チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリーホシノ

 

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
カテゴリー: お悩みQ&A パーマリンク

コメントを残す