チェリー式世界一やさしい
「中学式ビジネス英会話」
主宰 チェリーホシノ
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チェリーです。
実は、
国際教養スクールで
ゲストスピーチの
ご依頼を受けました！
ここには大手上場企業の
幹部の方々や、
一流の専門家の方々が
スピーチをされていたのを
会社員時代から知って
おりましたので、
依頼をいただいた時には
びっくりいたしました！
「教養スクール」と言っても
大人のビジネスパーソン向けの
スクールです。＾＾
経営者、専門家、会社幹部
の方々が集う勉強会です。
そこで４０分位スピーチをいたします。
私からの若干名受付できますので
ご希望の方はお申込みください。
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日程：７月２４日（火）
時間：１９：００－２１：００
(受付１８：４５～）
参加費：５０００円(当日支払）
(軽食、飲み物付）
場所：都内 表参道
(お申込みされた方にご案内いたします）
【スピーチタイトル】
「グローバル社会と日本
これからの日本が求められるもの」
なぜグローバルが必要なのか？
なにを、どうやって
世界にアピールするのか？
GDPがアジアNO.1でなくなったいま、
日本人はどうすべきか？
世界はどう動く？
これからの時代に求められる
グローバルコミュニケーションとは？
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となります。
ご参加希望の方が
いらっしゃいましたら、
こちらからお申込みくださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ws.formzu.net/fgen/
お申込みされた方には、
後程詳細をご案内いたします。
＜豆知識＞
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なぜ日本では
フットボールといわず、
サッカーよばれるのか？
本来、サッカーは
イギリスで生まれ、
Football
とよばれています。
なぜサッカーと呼ばれるように
なったかのかというと
（朝日新聞によると）
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１９世紀当時は
イギリスでは
学校ごとにルールが違い、
関係者が協会を作って
ルールを整備し、
統一したことから
「アソシエーション（協会式）
フットボール」
と呼ばれるようになった。
サッカーは
アソシエーション
＝Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎの
「ｓｏｃ」に「ｅｒ」をつけた俗語
「Ｓｏｃｋｅｒ」
（ソッカー、後にＳｏｃｃｅｒ）
に由来する。
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ということです！
それでは
Have a lovely day!
