英語の苦手意識のあった生徒さんがスカイプレッスン好きに！

英語の勉強にいやな思い出があり、苦手意識がずっとあった生徒さんが、変わりました！宿題もちゃんと締切までに提出してくれて、ビジネス英会話のスカイプレッスンの良さを改めて感じ、集中的に学んでくれています。マンツーマンで個人のレベルに合わせてやっていますので、他の参加の生徒さんを気にする必要がないので、どんどん成長を感じます。やればできる、喋れるようになってきましたね。英語の発音も改善中です。まず集中してレッスンを３ケ月やって、その間に英語を好きになり、自分のことが日本語から英語で切り替えができるようになり、その後は自分で自立して、できるようになればもう英語力は自由に伸びていきます。

■英語の苦手意識はなぜあったのでしょうか？

生徒さんによりますが、いろいろな理由が考えられます。受験勉強、学校の先生の教え方、など過去の英語の勉強方法で英語が苦手になってしまった。本当は「英語を話したい」のにそれがどうしてもできなかった、という今回の生徒さんです。ですが、レッスン中にジョークを言って笑ったりしながら進めていくことで、リラックスやオープンな雰囲気の中で行うので、楽しさのほうが、勉強の大変さをカバーしてくれているようです。

■スカイプレッスンで発音や抑揚やリズムも学びます。

生徒さんの中では、スカイプレッスンのイメージがいままであまりよくなかったようです。がチェリー式ですと、その良さに気付いてくれたようで、「直接レッスン」がご希望だったのが、「スカイプレッスン」が集中できる濃度の高いレッスンができることに気づいてくださったようです。今日も１．５時間あっという間で集中していました。どうしても英語の発音が日本語の発音のように聞こえてしまうのです。たとえば、Student ⇒スチューデント　と言っているのですが、最後の”t”の発音は日本語の”ト”ではないのです。

日本語自体が、すべてをフラットに発音する言語ですが、英語はすべてを同じ強さで読まないで、リズムと抑揚をつけて読むわけです。どこを強調するかによって、抑揚も変わってきます。流れに強弱があるわけですね。そういうところも何度も練習します。

この過程の後、後半ではネイティブが登場します。『３者スカイプ』です。そこでもさらに厳しい発音のチェックがあります。そうやって日本語を話す時と英語を話す時の発音のON/OFFをしてもらえるといいですね。

仕事ありきの英語ですから、そして話す中味に関しては、ご自分の仕事、専門の領域のことが話せればさらにプロフェッショナルの格がＵＰします。

『自分の仕事を英語で話せるようにする』、そしてグレートアップした世界へ飛び立っていただきたい、これが私の願いであり、ミッションだと考えています。