チェリー式グローバルマインドワークショップ主宰のチェリーホシノです。
みなさんは、『英語で話す時』と『日本語で話す時』と比べて、
どちらの方が声が大きいですか?
もしかしたら、日本語の時のほうが
声が大きくなっていますか?
英語がネイティブの人たち、特にアメリカ人
(というと語弊があるかもしれませんが、)
声が大きいと感じたことありませんか?
日本語でも会議の時に、
声が大きいほうが
優位なことはないですか?
ましてや、自信のない英語を
ネイティブの前で話すときに、
さらに声が小さくなったら
相手には全く伝えたいことが
伝わらないですね?
また、立場はどうでしょうか?
何も悪いことしていないのに
なぜか不利な立場になった感じに
なったりしてないですか?
小学生でもこの質問の回答は
わかりますね?
そうです!
声はなるべく大きく、
腹式で話をするように
してください。
私も日本語の時は口だけで
話すことがありますが、
英語の時には、
特に会議やプレゼンの時は
もちろん、
電話会議、Telcon
の時なども明確に発音しながら
腹式で大きな声でやり取りする、
ことをお勧めします。
日本人がボソボソした小さい声で
話をしていても、わからないだけです。
大きな声で堂々と、文法に多少の
誤りがあっても、伝えることです。
もちろん、基本的な文法は
ある程度は頭にいれていないと
です。
基本というのが『中学英語』です。
この基本さえ守っていれば
大丈夫です。
おじけづいたり、緊張している時こそ
大きな声を出してくださいね!
(もちろんお悔みの言葉や秘密のことを話すときは
小声でお願いしますね!)
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チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
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主宰 チェリー ホシノ