「本当に大人の英会話のやり直しはできるのだろうか?」とのお悩みが多い。英語は中学英語を学んではいたものの社会人になってからも何度もやり直しで英会話スクールに行って、喋れないでお金だけ払って、結果が出ないまま半ばあきらめている人は世の中には多い。社会はグローバル化が叫ばれ、仕事でも英語が喋れたほうが色々と有利。答えからいうと、「やり直しはできる」のです。しかも「中学英語」で。中学英語をちゃんと復習して、3つのパワーを身に付け明日から仕事ができる人になる、それがチェリー式グローバルマインドワークショップです。
■何度か英会話スクールに行きましたが英会話はできませんでした。
このような話はよく聞きませんか? 英会話スクールに行ってお金を払って希望に満ちたりていたにもかかわらず、数か月後にはスケジュールの優先順位が一番最後になり、毎回レッスンをキャンセルしたり、延期したり。。を繰り返し、いつしか英会話スクールから遠ざかってしまう。そして英会話はもちろんできないまま、と言う状態を人生で何度か繰り返している。。
■なぜ失敗してしまうのでしょうか?
次のような理由が考えられます。
①自分の英会話スクールで学ぶ明確な目標がクリアでない。
②英会話スクールのほうから、お尻を叩いてくれる人はいない。自らスクールに行くしかないのでやる気がなくなったり、スランプになった時に、マインド面でもケアしてくれるスクールは皆無。
③あなたの目標に向かってコーチのような存在がいれば、絶えず同じ気持ちを保ち、目標に向かって頑張れず、またそうかといってこれにプラスしてコーチングを雇うのは高すぎる。(時給6,000円から―8,000円or more)
④あなたの最初の目標をプロジェクトとして考えてくれ、現状の英語のレベルを把握して、総合的にカスタマイズしてくれるわけではなく、大人数の中で、自分がクラスに合わせるような感じなので、実際の自分の英語力より上回っていたり、反対に下回っていることがある。
⑤1回のクラスで英語をほとんど話す機会がないということも多いので、結局英会話の練習はほとんどできてない。
⑥英会話学校から与えられた教材だけで、自分に興味がない物が多い。従ってやる気がない。
⑦ネイティブに習うのはよいことが、ネイティブが日本人の英語を学ぶ困難さやなにがわからないかやモティベーションを上げるようにフォローしてくれる学校は皆無。また担当も定着していないのでいつも新しい先生との会話となることが多い。
そうすると、あなたは自分で自分の目標を管理しなければなりません。ずる休みや楽なほうに流れて行ってしまうのが人間です。そこを本来進むべき道への導き返してくれるようなそこまでの人はいないでしょう。
■ではなぜやり直せると申し上げたのでしょうか?
本人さえ「やり直す」という意思さえあれば、これを正しい目的の道へと誘うことができる人がチェリー式グローバルマインドワークショップには、いるからです。 企業でいうと、プロジェクトマネージャーというかコーチングの役割でしょうか?
ではどうやってやり直しをすればよいのでしょうか?
チェリー式グローバルマインドワークショップでは、3つのパワーとして、
①英語、恥のメンタルブロックの壁を破るメンタルテクニック:プロの担当のネイティブと生徒さんとチェリーと3者スカイプを行います。このことで、まずは英語のブロックが外れるようになります、なぜならネイティブとやり取りをしなければならないからです。そしてチェリーがコーチングとなったり、生徒さんの英語総合力を把握し、どこが弱いか、なにを強化しなければならないかとレッスンとともに把握し、その部分を強化するように、ネイティブ講師と話し合うのです。
②日本語から英語への書き換えのテクニック:難しいビジネス日本語をほぐしてカンタンな日本語にし、それからシンプルでイージーは英語に直すというテクニックにより、中学英語でしっかりと伝わるテクニックを学びます。
③日本語では仕事ができても海外に通じるためには、グローバルコミュニケーション力が必要です。そのコミュニケーション力をつける訓練をネイティブとも行います。
この3つのパワーは、英語を勉強しているビジネスパーソンの最大の3つのお悩みと共通する所が多い。 また英語の総合的力を短期間、2-3ケ月で身に付けていただき、またこのチェリー式グローバルマインドワークショップのコンセプトを習慣していただくことで、どんどんの英語を話せる領域が広く深くなっていくのです。最近卒業された40代後半の生徒さんも、それまではあきらめかけていたのに、2ケ月後には英語が使いたくて、話したくて、という状態にまでなったのです。大人でもやり直しがきく英会話のメソッドとして本講座をお申込みされていらっしゃる方々がプレセミナー体験後に多いのもそれが理由なのかもしれません。