私の生徒さんがちゃんと英作文までできるようになってきたのですが、やはりライティングもスピーキングは「スキル」ということになるでしょう。「スキル」とは、努力すれば得られるものです。ですから「プラクティス=練習」を重ねれば話せるようになるのです。母国語である日本語でも、ライティングはまず小学校で学び、中学校でも学び、高校でも、、、とずっと学んでいますね。外国語でも同じです。これらのスキルは後天的に身に付くものです。英語のライティングのほうが受験英語でよく練習したりしましたが、スピーキングは受験英語には必要ではなかったので、練習を軽視されていたと思います。ですからTOEICの得点が高くても英語で話せない、と言うことが起こるわけです。TOEICでは話すテストはなかったですから。つまり、練習をしましょう。私のレッスンではこのレッスンをスキルの順番を決めて行っています。もちろん時間がたっぷりあれば一緒にやっていきますが。。今日のレッスンでも生徒さんはご自分が英語が話せるようになっていることに徐々に気づき始めました。
■英作文は書けますか?
もし、英作文を書けるのであれば、あなたは、もう次には英語を話せるようになるでしょう。今話せないのは、プラクティスが足りないだけです。英作文も受験英語で練習をしたはずです。では英作文が、どうも自信がない、と言う方はどうしたらよいでしょうか?それは、まず英文法を基礎を復習してみてください。そうすれば、英語は書けるようになります。英作文も練習です。それでもどうしてもできない場合は、ぜひチェリー式体験会に参加してみてください。
■もし、英作文ができるようになったら。。
あなたは、次に英語を話せるようになります。自分で作った英作文をあなたは話すことができるのです。そのためには、練習が必要です。もちろん、その単語をどう読むのか、正しく発音するためには?とか、どこで区切ればいいのか?とか、リズムや抑揚は?と言う場合は、ちゃんと学んだほうがいいと思います。が、それ以外には、自分が伝えたいことを踏まえたうえで、、何回が1センテンスを読めば、1センテンスは覚えられるでしょう。それをどんどんと増やしていきましょう。どうしても一人ではなかなか自信がつかない場合には、チェリー式体験会に来てみてください。
母国語である日本語でも、結婚式のスピーチは、まず日本語で箇条書きや内容を吟味しますね。英語でも同じように、まずは書いて頭の中を整理する、と言うことが必要なのです。まず英語を書いてそれを話せるようにするということを習慣にしてみてはいかがでしょうか?そして、それを話をしてみる、ということもやってみてください。誰に向かってはなすか、自分のときもあれば、猫に向かって、そして最後には、パーティなどで試してみるのもいいと思います。
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主宰 チェリーホシノ