2020年東京オリンピックまでに日本博が何度も開催予定!日本の文化芸術を世界へ!

チェリー式グローバルマインドワークショップ主宰のチェリーホシノです。

2020年東京オリンピックまでに日本博が何度か2020年までに開催される、という。それを考えるとのんびりと構えるわけにはいかない。日本博は、日本の持つ文化芸術の力を結集させ、日本の文化芸術と日本人の美意識や価値観を国内外にアピールし、国際社会における日本の存在感の向上を目指す。対象となるのは、伝統文化(歌舞伎・能の舞台公演、書道・華道・茶道の実演、着付け体験)、音楽(和太鼓・琴・三味線など和楽器演奏会や、一流声楽家たちのコンサート)、武士道、食文化(懐石料理・精進料理などの和食)、最先端技術(ロボットや新型航空機)、カルチャー(映画やアニメ)など。

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■もしあなたが、この対象に関わっている仕事をされているとしたら、もう準備はされていらっしゃいますね?

コミュニケーション言語の話ですが、今、段取り上手な代表の方々はもう英語の準備をスタートされました。また、通訳にまかせようとしていませんか? このグローバルな時代では、まず代表であるあなたが、堂々と自分が話すことが大切な時代にきています。日本が、アジアNo.1の時はまだよかったですが、競争の激しくなってきたアジアの中でもアピールをしていく時代に入ってきたと思います。

代表は、会社の顔、イベントの顔です。まずは、イベントや自己紹介の時の挨拶が、プロフェッショナルにできるように、またすぐに口から出てくるレベルまでやっておくことをお勧めします。そうするといつでも使えるようになります。また、代表自らが、情熱をもってこだわりの話を英語ですることで説得力も増します。交渉にも有利に働くこともあるでしょう。

プログラムは色々ありますが、チェリー式ではまずここまでを最初にお手伝いいたします。 英語で「自立」できるところまで、まず伴走いたします。

 チェリー式では、あなたの専門の仕事、得意な事を「中学英語」で自ら話せるようにするコンセプトです。単に日常英会話というよりも、日本のクールジャパン、優れたものを「情熱」をもってオーナー・代表みずからこだわりの点や特徴を堂々とお話しいただきたいのです。あなたが、ブランド・広告塔なのです。どんなイベントでも代表が必ずまず、挨拶をしませんか?その時に英語で堂々もスピーチしていただきたいのです。いくら「日本人は英語ができない国民」と世界中で知られていても、アジアでNo.1でなくなった今、甘んじてはいられないです。自らアピールしていかないと。今はもうそういう時代ーすなわち、グローバル時代なのです。

 ■英語を話すのをあきらめていませんか?

私はこのチェリー式をスタートさせてから、すでに「英語に拒否反応」があった日本文化関連の生徒さんがみずから進んで宿題をし、勉強していく変化を観てきました。しかもこの2ケ月でです。

まずは、中学英語の基本を復習していただきます。ですから、「中学英語」覚えてない、忘れた、と言う方も大丈夫です! 

驚いたことに、この生徒さんは、それからのち、あっという間に学習の姿勢が変化し、今ご自分の専門のプレゼン準備されていますが、専門が詳しいので、基礎ができ始めたからいくらでも文章ができるようになりました。

基本がきちんとし、文章が組み立できるようになれば、スピーキング、ヒアリング練習をネイティブもいれてスカイプで練習です。スカイプだと中身に集中できるのです。中身とは、発音、リズム、抑揚、ヒアリングなどです。

 この過程をどんどん練習して、スピードアップさせていけば、3秒ルール、すなわち、海外の人が話をしてから3秒以内に話を返す、というのが可能になるのです。

 日本博や各種イベントで英語ができないから出ないのではなく、すぐに出られるように、今から準備しておく必要はあるかもしれません。人生何度かトライされた方も多いはず、ここで本腰をいれて2-3ケ月であらたなステージを身に付ける絶好のチャンスです。

 10月限定体験セミナーがありますので、ぜひ体験してみてください。 詳細は下記↓↓

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※体験セミナーはこちらから: https://cherryglobal.net/octoberpreseminar/
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 ※無料メール講座:

「あいさつで終わらない!中学英語でできるグローバル雑談6つのテクニック」

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英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリーホシノ

※日本博について:
日本博では日本の持つ文化芸術の力を結集させ、日本の文化芸術と日本人の美意識や価値観を国内外にアピールし、国際社会における日本の存在感の向上を目指す。開催時期や場所は検討中。16年にローマで第一期を開催するほか、20年までの間に国内外で複数回開催し、東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムと連携する方針。 日本博のプログラムとして、伝統文化(歌舞伎・能の舞台公演、書道・華道・茶道の実演、着付け体験)、音楽(和太鼓・琴・三味線など和楽器演奏会や、一流声楽家たちのコンサート)、武士道、食文化(懐石料理・精進料理などの和食)、最先端技術(ロボットや新型航空機)、カルチャー(映画やアニメ)などが検討されている。

日本文化芸術を世界へ発信記事URL:

 http://newsalt.jp/society/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%82%92%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%B8%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%80%80%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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