チェリー式グローバルマインドワークショップの英語の本講座を受けていらっしゃる生徒さんで早く英語の学習の成果が出る方々の共通点があることに気がつきました。それは「すなおさ」というところです。「素直さ」を英語で表現しようとしたとき、色々な「すなお」の意味がありました。honest, obedient, docile, innocent, not stubborn, flexible, accepting, meek,などさまざまな単語があります。学習をするときに必要な「すなおさ」はどれかと考えた時に、innocent(純粋無垢)ではないし、honest(自分に素直になる)ではない、と考えた。学ぶときに必要な「素直さ」は、not stubborn, flexible(in thinking), accepting が適していると考える。つまり、自分のやり方に固執しないという、not stubborn、そして考えが柔軟である、と言う意味のflexibleである、これもある意味、固執しない、という意味になる。また、新しい物やことを受け入れるというaccepting(物事をすぐ受け入れる)、という態度も学びには必要。
すなおさが英語力を高める。 The learning attitude of being not stubborn, flexible in thinking and accepting would lead to improve your total English ability.
このように、英語に直すときには、単に、辞書で「素直」をしらべて、honestにするとか、innocentにするとかにするのではなく、本来の日本語の意味に一番近い英語の単語の意味を確認してから英語にすることが、最終的には、自分の考えを伝えるという意味では大切なことになるでしょう。
学びに「素直になる」ということで、スポンジのように知識を吸収してくれることになるのでしょう。脳が知識、経験、情報を受け入れる、”accept knowledge, experience and information”ということなのでしょう。
チェリー式ではこの素直さを持って、受けに来てくだされば、チェリーがぐっとあなたの英語のレベルを引き上げます!
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チェリー式 グローバルマインドワークショップ
MBAホルダーが実践!
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主宰 チェリーホシノ