チェリー式世界一やさしい「中学ビジネス英会話」主宰のチェリーホシノです。
在日40年近くになる有名私立大学のアメリカ人教授曰く、
「最近の若者は、発音がよくなっているが、流暢に英語を話したいだけで、何を話したいのか
目的がない。内容のない会話が多い」と厳しいコメントしています。
そうなんです!同感です!「流暢に」だけ踊らされていて、内容がともなっていないのです。
日本人はネイティブに近い発音に憧れがあったりします。ですが、ネイティブに間違われないようにちゃんとl,r,f,v,th等が発音できればそれで大丈夫です。 まずはここがきちんと押さえてもらいますが、これができていれば、あとは「話す内容」がポイントです。
内容のないことをペラペラ流暢に話したとしても、「なにがいいたいのかな?」と思われるだけでたいして会話ははずみません。ましてや、ビジネスにおいては内容のない話を続けて話すことは、ビジネスの場ではマイナスにしかなりません。
会議以外の、食事の場などで、場を盛り上げるために、雑談をすることが必要ですね。その時にも日本の文化のことや日本料理の事を聞かれて、日本の事を知っているのと、知らないのとでは全く会話の続き度合が変わってくるのです。
「日本語では説明できるけど、英語だとどう説明したらよいかわからない?」という悩みであれば、あとは、どう日本語から英語へ変換すればいいかを練習して身につけて行けば話せるようになりますね?
ですが、「日本語でもよく説明できないな?」というものは、英語ではさらに説明できない、ということになります。ですから、「中味が大切」ということになります。
このことを考えると、日本語の会話でも同じことが言えるのかもしれませんね?情報を知っていれば、それについて話せ、会話になる。でも知らなければ、会話それ以上は続けることはできない。
ただ、会話を続けるテクニックはいくつかあります。「相手からその知識を聞き出す」と言う方法なのです。このテクニックに関しては、無料メール講座で初歩的なことはご案内していますのでまずはコチラに登録してみてくださいね。 ⇒ https://cherryglobal.net/
チェリー式は「仕事」の「プロフェッショナル」をお持ちの方が英語で「内容のあること」を話して頂く
ことを目的に考えています。
流暢より中身のともなう英語がちゃんと話せることをまず目指したいですね。 ここのところにチェリー式は力を入れています。 一旦、日英の書換えがうまくできるようになれば、いろいろ言いたいことに応用でき始めていきます。 そうすれば英語で一人歩きができるようになるのです。
また、内容をきちんと話せるほうが、海外でも「プロフェッショナル」として聞く耳を持ってくれます。「この人は〇○について詳しいのでぜひ聞きたい」ということになります。 ですから、ビジネスでも有利なわけです。
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主宰 チェリーホシノ