チェリー式世界一やさしい
「中学式ビジネス英会話」
主宰 チェリーホシノ
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さて、本日は、
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早口すぎる英語は
流暢な英語ではない!?
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についてお話しいたしますね。^^
これはどういうこと?
と申しますと、
早口な英語はなんとなく
英語がペラペラに聞こえる
感じがしますよね?
ですけれども、
~・~~・~~・~~~
その早口すぎる英語、
①
イントネーション大丈夫?
②
単語を認識する鍵となる「音」
がきちんと発音できてますか?
~・~~・~~・~~~・~~
と言うポイントを
チェックしてみましょう!
このような「話し方」、
早口すぎる英語は、
イントネーションが不正確で、
単語を認識する鍵となる音が
きちんと出せていないので、
実は、とても
「聞き取りにくく」
「誤解を生じやすい」のです。
こういう早口すぎる英語は、
初心者より少しだけ慣れた
ある程度自信のある人に
ありがちなパターンなのです。
特に、ここが、
日本人が誤解しがちな
パターンですね。
ですが、
実は、
これでは、
ネイティブも、
非ネイティブ両方とも、
「聞き取りにくく」
「誤解を生じやすい」
話し方ですね。
すなわち、
キチンと単語を発音し、
イントネーションも意識して、
ゆっくりめでよいので、
英語を話す、
ことを
心がけていただきたいのです。
これは、
流暢な英語
=ペラペラな英語
~~~~~~~~~
が
「早口すぎる英語ではない」
~~~~~~~~~~~~~
ということです。
初心者が聞くと
「すごい~、
英語ペラペラ~」
と勘違いしそうですが、
ネイティブが聞くと
聞きづらい発音で
顔をしかめられるかも
しれません。。。^^;
むしろ、
ゆっくりめでよいので、
キチンと丁寧な発音で、
~~~~~~~~~
イントネーションも気をつけて
~~~~~~~~~~~~~
話をすることで、
話の理解もスムーズで、
~~~~~~~~~
誤解なく、
~~~~
コミュニケーションできる、
~~~~~~~~~~~
ということになりますね。
私たち日本人は、
英語のネイティブでは
ありませんね。
反対に、
日本語がネイティブでない方が、
早口で話をして
発音もいい加減だったら、
聞き取りにくくて、
聞き返して、ということになり、
顔をしかめながら、
会話をすることになりますね。
これと、
同じことなのです。
このような話し方に
注意すれば、
英語の初心者を卒業した方も、
ネイティブのこころを
掴む会話ができ、
会話も、盛り上がり、
さらに、
英会話力もアップして
いくことでしょう。^^
Have a great day!
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