英語が○○だと、見ざる、聞かざる、言わざるになります!

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さて、今日のテーマですが、

「○○だと、見ざる、言わざる、聞かざる、になります。」
この○○のところは何が入ると思われますか?
似たような諺は日光東照宮にありますね。
おサルさんが、口をおさえ、耳をおさえ、目をおさえていますね。
あちらは、

「見ざる、聞かざる、話さざる」
でした。

一体○○はなにでしょうか?

 
解答は、

英語が苦手だと

「見ざる、言わざる、聞かざる」

になります!

と言うわけです。
これを考えられたのは、私ではなく、

東京都知事の小池知事が

プレジデントという雑誌のコラムで書かれたものからの抜粋なのです。

小池知事曰く、

「これからは、日本語だけでは、日本の中の情報しか
入ってきません。

しかし、日本の外ではすごいスピードで変化が起きています。
英語が苦手だと、結局、

『見ざる、言わざる、聞かざる』 状態になります。
それはビジネスパーソンとして、重大な機会損失です。」(抜粋終了)

 

この5年で日本は、そして東京の取り巻く
環境は大きく変わりましたね。
周りに外国人が本当に多くなりました。
以前は町を歩いている殆どが日本人でしたが、
いまは、
かなりの確率で10人中、3-4割は外国人であることが
多くなっています。
場所によっては、日本人を探すほうが難しいことさえあります。^^

環境が変わってきているから私たちも環境の変化に応じて

対応していく必要があると思いませんか?
◆今日のまとめ◆

グローバルな時代の環境変化により、

日本語だけでは日本の中の情報だけ
しか入ってこない。

日本以外の情報を得るには
やはり

英語に苦手意識を克服
して、
「見ざる、言わざる、聞かざる」
から脱出することが
ビジネスパーソンとして、重要なチャンスをものに
するためにも、
急務な時代に突入したかもしれませんね。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
Thank you!

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情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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