どちらの英語が正しい?

チェリー式世界一やさしい「中学式ビジネス英会話」主宰のチェリーホシノです。

次のどちらの英語表現が正しいでしょうか?

「バーにはお子様をお連れにならないようにお願いします。」
と言いたいんですが。。。
実際にホテルのバーに書かれてあったようです。^^

A:You are requested not to have children in the bar.

B : Please don’t bring children into the bar.

直接訳したら、子供を持たないでください、だから
「have children」 と言いたいところですね?

ですが、「have children」は「子供を産む」という
意味があります。

Aの英文ですと、
「バーで子供を産むことはご遠慮ください。」

と言う意味となります~ 

「連れていく」「Bring 」がわかればOKですね!!

ところで、上の文章、
Bring, children,into, the bar すべて中学英語レベルの単語の集まりですよね?

ほとんど中学英語レベルの単語で成り立っているのです。

ポイントは、中学英語の単語をうまくどう使っていくか? です!!

でも間違えたら訂正すればいいのですから!!

大切なことは、
「まずは英語に触れる、英作文を作ってみる、
あるいは口に出して言ってみる、という
「アクション」が大切です。

そこからスタートです!

Have a great day! 

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主宰 チェリーホシノ

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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