Peter Rabbitを読みながら、Afternoon Teaも楽しむ会!

チェリー式世界一やさしい「中学式ビジネス英会話」
主宰 ホシノチェリーです。

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“Peter Rabbit”を読みながら 
本格的なAfternoon Teaも 
楽しむ会 

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のご案内です。
■お申込みはこちらから 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
https://ws.formzu.net/fgen/S51861590/ 

 

でも

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なぜPeter Rabbitなのでしょうか? 

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「他に読む本ありませんか?」

と聞かれそうですね。

もう、 すぐ回答を言ってしまいますが、

イギリス人は子供の頃から

特に、

女子は幼少期の時から、
Peter Rabbitが大大好きですね。^^

私も
20代後半から
40代まで、

プライベートでは、
イギリス人の家庭と
ご縁がありました。
(仕事は米国系でしたが。。)

その時、
みーんなPeter Rabbitが
大好きでした。

そんな環境から
私も、ドンドン好きになって
いきましたが、

当時は、
ゆっくり読む機会が
ありませんでした。

で、実は、この本
中学生レベルくらいか

少し上くらいの
レベルではないかと
思っています。

また本には
動物を通してですが、 
「躾けのこと」や 

イギリス人としての 
考え方なども 

示唆されていると
思います。

いたずら好きの
ピーターという
ラビットや


動物からみた
人間のおじいさん、
おばあさんの様子や

ネコやねずみや
カエルや子豚が
ストーリーごとで
主役ででてきて、

でも人間以外でも
「お母さん」の存在は

子供を見守ってくれている
やさしい存在ですね。

意外と 間風刺的だったりと 

さすが 
Ironicと言うか 
Sarcasticなところもある 
イギリスの絵本です。 

それでいて
ちょっと笑えるのです。

例えば、

A gig was coming along 
the road; it was driven by 
Mr.McGregor, and beside 
him sat Mrs.Mcgregor in her 
best bonnet. 

中 省略

Little Benjamin sat down 
beside his cousin, and 
assured him that Mr. McGregor 
had gone out in a gig, and 
Mrs. McGregor also; and 
certainly for the day, 

because she was wearing her 
best bonnet. 

(The Tale of Benjamin Bunnyより) 

(要約)
McGregor夫人が
一番いい帽子をかぶって
オシャレをして 馬車で夫婦で連れだって
外出したので、

この夫妻はすぐには 戻らないだろうと、
ベンジャミンは 確信していた。

=====

という文章があり、

ウサギのベンジャミンは、

ご婦人のオシャレ度合から
その日どのくらいで 帰ってくるか、
を予想する、

などとても面白いですよね?

子供がそんなこと 考えられるかな。。

と思ったりしています。

といった感じで、
いつもビジネス本だけでは
頭は固まってしまいますね。^^

せめて土日は、 頭をゆるめて リラックスして
別の視点で 英語を楽しんで いきましょう。

また意外と ビジネスとは違う
知らない単語も でてきます。

たとえば、

Tam-o-shanter 

と言う言葉。

「タモシャンター」
といいますが、

絵をみれば
想像付きますが、

スコットランド由来の
「ウール製のベレー帽」 
のことなんですね。

そのほか、

「日常生活」のこと
Camomile カモミール、
Lavendar ラベンダー、
Rosemaryなどの
Herbs ハーブがでてきたり、

野菜の名前が出てきたり、

など
イギリスの「日常」のことが
英語でわかりますね。

そういった意味で
とてもいい気分転換が
出来ると思います。

 

まさに

イギリス大好きな方、 

●Peter Rabbitを読みたかったけど 
なかなかひとりでは、、 
と思っていらっしゃる方、 

●Afternoon Teaを経験しながら、 
楽しい日曜日の午後を 
過ごしたい方、 

●イギリスの日常の英単語や 
イギリス人の考え方を 
知りたい方 

●一度チェリーとお話ししたい方、 

●「Peter Rabbitの世界」 
「Afternoon Teaの世界」 
で日曜日の午後を 
過ごして気分転換したい! 

方々にはぴったりです。

私も、
いつもビジネスの話だけではなく、
このような普段本講座の
レッスンではできないことを

このようなイベントでは
やっていきたいと
考えておりました!

この企画も
生徒さんと話しているうちに、
いままでやりたかったことの
1つが、実現できるように
なりました!

私は 
プライベートやアカデミー 
の世界で英国で20年以上、 

仕事ではアメリカで 
15年くらい、 

同時に、ヨーロッパでも 
フランスやドイツなどでも 
仕事で10年くらい、 

関わってきたユニークな 
経験があり、 

色々な面をもっているかも
しれませんね。

<<イベント詳細>>

■日程:5月27日(日) 
 (人数限定制) 

■時間: 
14:00-16:30 

■場所:都内ホテルラウンジ 
(詳細はお申込みされた方に 
ご連絡いたします) 

※アフタヌーンティ: 
 本格的なアフタヌーンティ 
 (3段のケーキと 
 各種Coffee、Teaの種類が 
 お替り自由) 

■参加費:6,000円(税込) 
 (Afternoon Tea代込み) 
(事前振込制) 

The Tale of Peter Rabbitの本を 
お持ちでない方は 
本の購入はこちらからでもできます 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
https://www.amazon.co.jp/Tale-Peter-Rabbit-Beatrix-Potter/dp/0723247706 
■お申込みはこちらから 
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https://ws.formzu.net/fgen/S51861590/ 

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5月体験会

1席のみ 
※日程:5月27日(日) 

※時間:17:30-19:30 

※場所:都内ホテル

※【早割特典】  
5月16日(水)まで) 
受講料:6000円
メルマガ読者特別価格
事前振込制

※【早期申込特典】
5月14日(月)まで 
効果大
有料級ネイティブ講師による
オンラインで発音矯正アドバイス
10分付き
(体験会参加後プレゼント)

お申込みはこちらから 
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cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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