すっかり英単語を忘れて、言いたいことが言えないのですが・・・

チェリー式グローバルマインドワークショップ主宰のチェリーホシノです。

 

体験セミナーにお越しになるときに、ご自分の現在のレベルやお悩みを

伺うのですが、

かなりの方が、

『英単語がでてこない!』

とおっしゃっています。

 

ダウンロード (15)

 

よく考えてみたら、当たり前ですから、心配されないでください。

普段は英語を使用されていないんですから。^^

 

ですが、日本語にはカタカタ英語が10,000語もあると

言われています。 

ある意味では、英語的な言葉は日常生活に

溢れかえっているんですよ!

 

ダウンロード (16)

 

例えば、

デスク、椅子はチェア、カップ、ディッシュ(お皿)、

コーヒー、ティー、ライス、キッチン、ラウンジ、リビングルーム、

オフィス、アドレス、スタンプ、レストラン、フード、などなど、

数えきれないです。

 

また 

「彼はすごいナイーブです」 とか

「私、いまナーバスになっている」 とか

と言う言葉も使ったりしてませんか? 

 

ですから、脳の中が

点と点になっているので、どこかで

つないであげる必要がありますね。

 

それはある意味、毎日の訓練で、点と点から

線⇒センテンスになるのではないでしょうか?

 

たとえば、

「私は今会社です。」としたら、

会社⇒オフィスと考えて、

”I am at the office. ”でよいわけです。

 

「私は緊張しています。」は、緊張ってなんだったかな?

と思いますが、実はなにげにカタカナで使っているのです。

” I’m nervous.” でよいわけです。

 

毎日、英語で考える時間を2分でも3分でも

スキマ時間でよいので持つ、という習慣を

持ちましょう。 

 

w621_large

 

もし単語がわからなければ、

iPhoneに英単語Dictionaryをアプリでいれて、

検索してみましょう。

 

ダウンロード (9)

 

先ずはそこからです。

それ以上のレベルの方であれば、

ご自分の興味のある洋書を読みましょう。

 

日本語でも、漢字を使わなければ

忘れてしまいますよね?

それと同じだと考えていただければ

毎日触れることの大切さに

気がつくはずです。

 

チェリー式体験セミナーでは

日英の書換えのカンタンな方法を

体験していただいています。

体験セミナーの詳細はこちらから

IMG_5529

**********************
チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリーホシノ

 

 

 

 

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
カテゴリー: お悩みQ&A パーマリンク

コメントを残す