チェリー式グローバルマインドワークショップ主宰チェリーホシノです。
ちかじか、海外の病院で講義をされる方から、
すぐにワークショップのご要望をいただきました。
もちろん、ブログを読んで、どういう考え方で教えて、
どういう人をターゲットとしてどういう英語を教えるのか、
という吟味はされました。
その中で、私のメソッドは、ご本人が、
「得意分野があり、
それを自らがビジネス英語を
中学英語で伝えることができる」、
というコンセプトに
賛同していただいた、
ということでもあるのです。
お申込頂いた方は、ずっとタイミングを逸していらしたようで、
いままでは、
海外出張では、英語ができる人について歩いていたようです。
でも英語ができると、行動も自立できますよね?
それってすばらしいことです!
英語ができないから、英語ができる人に
いつもついている、というのでは
いつまでたっても一人立ちできない。
でも仕方ない!とあきらめていた。
そこに、救世主のように、
英語の独り立ちをお助けする、
というコーチ的な人があらわれると、
やっぱりおすがりしたい。
これはタイミングです。
タイミングを逃してしまうと、
今度は1年後かもしれない。
いつもアンテナを張って自分が
貢献できることを探していく、
ということ、
需要と供給のタイミング、
また競合との差別化、ということも
大切かもしれません。
私は、〇○とは違う、
具体的には、〇○や〇○と言う経験をしてきた。
と言う風に、自分の差別化できるところを
ちゃんと分析し、それを強みとする
必要があると思います。
私の同じようなメソッドをやった人がいたとしても、
私の外資系の企業での幹部としての
経験や様々な経験をとおして考えた
このメソッドをちゃんと伝えられる人は
いないと思うのです。
アメリカ、フランス、ドイツの管理職で
働いた経験があるかどうか、
またイギリスの文化や家庭を経験しているか
どうか、
IT企業でのIPO(株式上場)の準備、達成、という
経験をしているか、どうか、
など、非常にユニークな経験をしておりますので、
アピールポイントはあるかと思いますし、
他の女性、もしくは男性とはかなり違う、
と思われるかもしれません。
が最終ポイントは、
顧客の満足度、
顧客の望む結果を出す、
と言う一言だと思う。
だからこそ、いままでの「人を育てる」
という経験を生かせていければとも
考えている。
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チェリー式 グローバルマインド ワークショップ
MBAホルダーが実践!
英語・恥のメンタルブロックの壁を破り、
明日から”中学英語で仕事ができる人”になる3つのパワー
主宰 チェリーホシノ