生徒さんで海外で英語でプレゼンテーションをすることになりました。30分-40分くらいの専門のプレゼンテーションです。初めて英語で専門分野を英語でプレゼンされます。今回は特に医学用語なども多く、専門用語などは英語ではどう発音するかが明確ではありません。そこでネイティブ講師とともにスカイプで英語のプレゼンテーション練習。まず難しい英語の専門用語をちゃんとした発音で聴衆者にわかるようにする必要があります。また、文章を切りながら(Breath)話すことで、長い文章をわかりやすく話すこと、そして、フレンドリーで笑顔やアイコンタクトを取りながら、ジェズチャーといったボディ―ラングエッジを使うということも聴衆者との距離をちゃんと縮じめていく、ということも英語でプレゼンテーションをする上では大切なポイントになります。プレゼンテーションの目的は理解してもらうということですから、聴衆のことをしっかり考えて分かり易く話すのがポイントです。
■英語のプレゼンテーションの英語専門用語の発音練習
日本語で専門分野のプレゼンができ、そしてそれが認められて、海外でもぜひ講演をお願いしたい、という流れは今後、専門をお持ちの方であればあると思います。そういうとき、まずすべての内容は翻訳をしてもらったとして、英語でその内容をプレゼンする、というのが今回のケースです。
この場合、初めて知る英語の専門用語がたくさんあります。これをしっかりと聴衆者に理解してもらう必要があります。そこでチェリー式グローバルマインドワークショップでは、ネイティブの講師とともに、専門用語の発音の練習をやっていきます。そして英語のプレゼンテーションの練習をします。まずは知らない単語、辞書で調べて、自分で発音記号を見ても、正しい発音がわからない場合が多いようです。やはり普段は全く聞いたことがない専門用語、特に、今回は医学用語が多かったのですが、その発音から練習していくことから始めました。
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■英語のプレゼンテーションで息つなぎをするところを明確にする。
次に、長い文章を一気に読むのではなく、聴く人が理解しやすくするために、どこで文章を切って読むべきか、というところをネイティブとともに指導していきます。いわゆるBreathをするところです。そうすることで、大勢の聴衆者がいる中でも、ゆっくりとBreathをしながら、プレゼンテーションをして、理解を深めてもらいます。
■英語のプレゼンテーションでフレンドリーにスマイルでアイコンタントを取りながら、ジュエスチャーをふんだんに!余裕があればジョークも入れて。
欧米では、「フレンドリーさ」というのは大切なのです。アイコンタクトを取りながら、笑顔でフレンドリーに、またわかりやすくジェスチャーを使って、さらに聴衆者との距離を近いものにしましょう。また余裕があればですが、ジョークも入れ、笑いを取り入れてリラックスしてもらう、というのもポイントです。
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主宰 チェリーホシノ