会社経営者  体験会参加のご感想

チェリー式世界一やさしい「中学式ビジネス英会話」
主宰ホシノチェリーです。

先日、会社経営をされている社長さまで仕事で英語がやっぱり必要、
ということで体験会に参加され、感想を伺いました。

■本日の体験会に来て良かった点、すごかった点は
どこですか?
⇒ 今日はとても英語が近くなった感じがしました。
普段なんとなく使っているカタカナ英語で会話ができる
ということも知りました。
■体験会を検討している方に、お勧めの言葉をお願い
します。
⇒チェリー先生は、答えをすぐには言わないで、ヒントを
 たくさんくれるので、それにより脳が活性し、英単語を
 思い出すことがたくさんできました。
 答えをすぐに言わないので、「考える力」をのばして
 与えてくれます。
皆さんも一度体験してみてください。

感想は以上です。
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余談になりますが、
いまの例からもお分かりのように、

日常日本語の会話で使用している「カタカナ英語」も
実際には、英語で使えるものがほとんどです。

たまに全く通じないものもあります。例えばサラリーマン、とかは
和製英語ですね。英語では Office workerです。

がその違いを理解しておけば、日常使っているカタカナ英語を
使っていいのです。その時に注意するのは、「発音」です。

発音は英語と日本語では違いますから、r,l,v,f,th,wなどや母音など
しっかりと発音を変えてくださいね。

そうすれば早く英語も話せるようになりますよね。今知っているものは
しっかり利用して早く英語を話せるようになりましょう。

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そのカタカナ英語で和製英語とリアル英語とを分けたPDFが
特典ついています。ぜひこの機会に登録して、その違いを
理解しておいてくださいね。
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チェリー式世界一やさしい
「中学式ビジネス英会話」
主宰 チェリーホシノ

cherryhoshino2015 の紹介

情熱のエグゼクティブ経験MBAホルダーが直接指導! 60ケ国以上の人と35年以上仕事でグローバルコミュニケーションの実績と経験! 英語の苦手意識を“自信”に変え「中学英語」で世界と仕事ができる3つのパワー!さらにステージアップしませんか? 大学では英米文学科でシェイクスピアを学びました。イギリス英語とアメリカ英語の違いや文化の違いに気付き、国際交流に大学時代から興味を持ち、様々な国の方々との文化交流活動にも参加しました。 自分も日本文化を理解する上で、茶道や華道を学びました。 仕事でも大学卒業してから一貫して30年以上英語を使う仕事に関わってきました。大学卒業後も、大手メーカーに来日する海外研修センターで世界中の方々とコミュニケーションを取る仕事をしておりました。特に英語に関わる中、ビジネスでも英語を使ってみたいと感じるようになり、大学院でビジネスを学び、それを実際のビジネス界でも使って、欧米先進国アメリカ、フランス、ドイツ企業でもマーケティングを中心に、営業、教育を経験、その後は経営に関わってきました。 40代から50代までには経営幹部としての仕事も実践し、主に欧米に出張し、あらゆる世界中のビジネスパーソンとの会議、日本を代表してプレゼンする、と言うことも経験しました。プライベートでもイギリス文化や家庭を知ることができました。 20代、30代、40代、50代前半はずっと欧米との交流が強かったのですが、最近は高度成長した中国や台湾などアジア人とのビジネス交流も経験することもできました。英語はビジネスには必須の言語です。アジア人も英語は今や当たり前のようにスピーディに習得していることに驚きを感じました。 このようなグローバルビジネスの豊富な経験を基にこれから日本を背負ってたつクールジャパンの経営者、自営業者、会社専門職、日本文化関連のクリエイティブな起業家の方々のためにお役に立つこと、をミッションと感じるようになりました。
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