チェリー式世界一やさしい
「中学式ビジネス英会話」
主宰 チェリーホシノ
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チェリーです。
さて、今日は、
先日「今年の流行語大賞」
が発表されましたね？
その中で、
個人的には、「３５億」が
好きでした。＾＾
ところで、
「３５億」は
英語で何という？
英語で数字をいうのは
慣れていない方が多かったり、
忘れたりしていますよね？
会社で経理や会計や経営の
仕事をしていたりすると
使っていたりしますが、
普段はすっかり忘れて
しまっていますね？
３５億という大きな数字を
扱うことはあまりないかも
しれませんが、
海外からの旅行者に
電車のチケットの金額を
教えてあげたり、
レストランでの金額を
話したり、
と言う機会をあるかも
しれませんね。＾＾
まず
「３５億」ですが、
～～～～～～～
「１０億」は
「Ｂｉｌｌｉｏｎ」
「1 Billion」
でしたね。
ですから、
『３．５ Ｂｉｌｌｉｏｎ』
～～～～～～～～～～～～
になりますね。
では、
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長い数字の読み方の
ポイント
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
000,000,000,000
日本語と違い、
カンマと単位が
繰り上がる位置が
一致します。
読むときですが、
＝＝＝＝＝＝＝＝
123,456,789なら、
＝＝＝＝＝＝＝＝
one hundred and
twenty three million
four hundred and
fifty six thousand
seven hundred and
eighty nine
となります。
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分数の読み方
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4/5
５分４
は
Four-fifths
英語は、
分子⇒分母の順に
～～～～～～～
読みます。
分母はhalf,third, fourth
など、序数で表現します。
分子が複数の時は
最後にsをつけます。
思い出しましたか？
ついでに、
経理の専門分野の用語に
なりますが、
売上高はSales
人件費は
personnel expense
経常利益は、
ordinary profit
当期純利益
net profit
等々たくさん
決められた専門用語が
あります。
業界にはそれぞれ
専門用語があります。
専門用語は英語で
知っていても、
『英語が文章で話せない』
という方々がいらっしゃいます。
こういう方々に、
『中学英語』
『中学英単語』
をプラスして
英語の文章にしていきましょう、
というのが
私の考え方なのです。
上記の経理の専門用語を
英語の文章にしてみましょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2017年の「人件費」と
「経常利益」を説明
してください。
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↓ 英語で
==================
Could you explain
personnel expense
as well as
ordinary profit
in 2017?
==================
ですとか、
=================
Please inform me
both personnel
expense and
ordinary profit?
=================
など、色々な言い方が
できますね。
Could you～？
Would you～？
Please inform ～？
Please report ～？
などの質問する型を
覚えておけば
色々と質問できる
ようになりますね。
『あなたの専門を
「単語」だけでなく、
早く、英語の文章で
話せるように
してあげたい』
と思っています。
そしてそれは、
「中学英語」で
大丈夫なのです。
もちろん、
専門用語が英語で
まだわからない方も、
すぐに
英語を身につけられる
でしょう。
ご安心ください。
人間は、興味のあるものは、
すぐに覚えられるものですから。＾＾
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